人生を豊かにするにあたって、人との交流は避けられません。
「人は一人では生きていけない」
という言葉があるようにです。
新しい時代には、「自分を大切にする」という概念がとても重要なテーマになります。
どういう人と接することができるのか?
という点に関係する部分ですので、記事にまとめてみたいと思います。
「愛」は誰にでもあるよね?
誰かを
何かを
大切に思う心は誰にでもある自然な心です。
ですが、細かく分類していくと氣持ちが通い合うことができるにはある一定の条件があります。
同じ経験をしたことがある
長く生きていくと全く同じ人生を歩む人はいません。
ですが、部分的に同じ経験をする方がいます。
この共通点に氣付いた時、一氣にお互いの距離感は縮まります。
特に誰にも共有できない、自分しか経験していないのでは?
と思うことであればあるほどです。
そして、これは楽しい経験だけでなく、苦しくもキツイ経験にも作用します。
楽しいことであれば、一緒にやってみよう!となるでしょう。
苦しく、キツイことであれば、〇〇は大変だったね・・・。
正直、もうやりたくない。
でもやらなければならない時はある。
ですが、自分だけではない。
あの人も同じ氣持ちだったんだ。
となると、何とか頑張ろうかと思えるものです。
もし、あなたが一人でキツイ最中であるならば、
『今しかできない経験』だと思って、
次に必ず活かせる機会が訪れると考えてみてはいかがでしょうか?
それは人と接する機会かもしれません。
ですが、それだけではありません。
キツイ経験を乗り越えた先
同じ経験だけでなくても、「他者の心に寄り添うことができる」ようになります。
自分が経験していなくても、相手の心の痛みが分かる。
これは、相手にとって唯一の理解者になる入口でもあります。
あなたにとって、特別な大好きな人が現れた時。
誠心誠意、全力で相手のことを理解しようと思うでしょう。
あなたがキツイ経験をしているほど、安心感が相手には伝わります。
この人には話せるかもしれない・・・。
誰にも話せなかった・・・。
唯一相談できる・・・
氣持ちを許せる存在。
他の人ではできない、代わりはいない。
特別な存在だと安心感を抱かせることができます。
それは、愛が深いからこそ、相手の本当のきつかった部分に氣付くことができるからです。
心が壊れる時
本当にきつくて。。。
乗り越えられそうにない・・・。
先が見えない。。。
永遠のように感じるきつい時。
涙が枯れ果てる時もあるでしょう。
生きていることをやめたい・・・。
本当は逃げ出したい・・・。
でも逃げられない・・・・。
向き合うしか方法はないのですが、一つだけ乗り越える方法があります。
物事の答えは一つではないということです。
【多角的に物事を捉える】ことで納得できる答えを見つけることです。
あなただからこそ氣付けた答え、意味に氣付くことです。
これは、あなたの心を正常に保つ秘訣になります。
あなたはおかしくない。
あなたは本当に良くやっている。
他の誰にもできないことを乗り越えようとしている。
正面から、逃げずに立ち向かい、あなたの真の実力を身に付ける試練。
必ず、あなただけの道が開かれます。
どうか諦めずに堪えてください。
氣持ちが通い合わない関係
相手のことは理解できる。
でも自分のことは理解されない。
これは本当にきついですね。
相手は理解されるから居心地が良いでしょう。
ですが、自分のことが理解されない場合、無理するだけになります。
自分は耐えて、相手を癒やす。
愛の深さが違う場合、満たされない関係性になります。
結論は、「静かに距離を置くこと」です。
あなたが本当に理解され、相手を理解できる関係性は現れます。
ですが、距離を置かずには現れません。
エネルギーが違うので、新しいエネルギーが入る余地が生まれないのです。
ですが、心から理解し合える関係性が築けた場合は、別です。
たった一人でも氣持ちが通い合う関係性が築けたならば、他では自分を犠牲にならずに自然な関係性が築けます。
たった一人でも心が許せる存在がいると絶対なる安心感があなたの心には備わります。
愛の深さ
結論として、愛の深さがあればあるほど、多くの方と心を通じ合わせることができます。
自分本位ではなく、相手の心に寄り添いながら向き合うことですり合わせが出来る。
向き合うことができないのであれば、進展することは難しいでしょうが、
向き合う強さには、きついことを乗り越えた経験が必要不可欠です。
同じ経験をしていない相手と関係を築こうとするのであれば、相手を思いやる心が必須ですので、器作りを励む他ありません。
キツイ経験が足りなければ、相手も愚痴程度で話せるかもしれませんが、内容は深くなりにくいでしょう。
ですが、キツイ経験を乗り越えている場合、同じ経験は必要ありません。
自分の道を迷わず生き抜いて頂けたらと思います。
