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【2026年版】サーキュレーターと扇風機の違いは?元店員が教える「正解」の選び方と電気代節約術

【2026年版】サーキュレーターと扇風機の違いは?元店員が教える「正解」の選び方と電気代節約術

[更新日: 2025年12月31日] 本記事には広告(PR)を含みます。

はじめに

「サーキュレーターと扇風機、結局どっちを買えばいいですか?」

家電量販店の売り場にいた頃、この質問は暑くなる時期に特に多く、ほぼ毎日のように聞かれました。

見た目は似ていますが、この2つは目的が違うため、選び方を間違えると失敗が起きやすい家電です。

なお、私は家電量販店の売り場で空調家電の相談を受けていた経験があり、記事内では「購入前に見落としやすいポイント」も重視して解説します。

よくある失敗は次の2つです。

・サーキュレーターを「扇風機の代わり」にして、風が強すぎて疲れる、音が気になる

・扇風機を「空気循環の主役」にして、冷暖房の効きが上がらず電気代も下がらない

この記事では、空気の動きの違いを分かりやすく整理した上で、売り場で実際に案内していた「買う前に見るポイント」も交えて解説します。

目的に合う1台を選べば、体感の快適さと家計の納得感が両方取りやすくなります。

※各画像はそれぞれの商品ページのリンク先へ進みます。

※サーキュレーターのテーマは【保存版】サーキュレーター完全ガイド|掃除・置き方・電気代・扇風機との違いまで徹底解説にまとめてあります。

プロはここを見ている!一言でいうと「目的」が違います

最大の違いは、風の「質」と、それを使う「目的」です。

・扇風機:人に優しく「涼」を届ける

目的:人が直接風を浴びて涼むこと

風の質:広範囲に広がる、柔らかい風

・サーキュレーター:空気を「移動」させる

目的:部屋の空気を循環(サーキュレーション)させること

風の質:直進して遠くまで届く、力強い風(竜巻のような渦)

元・家電量販店の売り場目線:買う前にここだけ見れば失敗しにくい

ネットだと「風量」「首振り」「消費電力」などの数字に目が行きがちですが、売り場では次の3点を先に確認すると失敗が減ります。

①風が「広がる」か「飛ぶ」か

・扇風機は広がる風で、人に当てた時に疲れにくい

・サーキュレーターは飛ぶ風で、遠くまで届いて空気を動かしやすい

②使う場所で「音の許容度」が変わる

寝室やテレワーク部屋なら、静かに回せる風量帯があるかが重要です。

最大風量の強さよりも「弱く回した時にストレスが少ないか」を優先すると満足度が上がります。

③掃除のしやすさは、継続使用に直結する

見落とされがちですが、前ガードが外せるか、羽根周りにホコリが溜まりにくい形かは重要です。

掃除が面倒な機種は、結局使わなくなりやすいからです。

この3つを押さえると、「結局どっち?」の迷いがかなり減ります。

次から、目的別に分かりやすく整理します。

2026年はここを見る!元店員が推す「3つの最新トレンド」

古い機種と最新機種では、性能に雲泥の差があります。

もし私が今、売り場でおすすめするなら、以下の3点は絶対に外しません。

①「DCモーター」搭載は必須条件

従来のACモーターに比べ、DCモーターは「電気代が安い」「音が静か」「風量を細かく調整できる」のが特徴です。初期費用は少し上がりますが、電気代の高騰を考えると、1〜2年で元が取れるケースがほとんどです。

②「分解して洗える」モデルが増加

以前は「羽根の裏が掃除できない」のが悩みでしたが、最新モデルは工具なしで前面カバーや羽根を取り外せるものが主流です。

清潔な風を送るために、お手入れのしやすさは重要です。

③「衣類乾燥モード」と「3D首振り」

部屋干し需要の高まりにより、上下左右に首を振る「3D首振り」や、洗濯物を狙い撃ちする機能が進化しています。

【診断】あなたに必要なのはどっち?

売り場での接客経験をもとに、よくある悩み別におすすめを分類しました。

【扇風機】を選ぶべき人

・エアコンが苦手で、自然な風で涼みたい

・寝室で使うため、とにかく静かな風がいい

・子供やペットに直接風を当てたい(やさしい風)

【サーキュレーター】を選ぶべき人

・エアコンの電気代を少しでも安くしたい

・部屋の温度ムラ(足元が寒い、ロフトが暑い)をなくしたい

・雨の日の部屋干し時間を短縮したい

・隣の部屋までエアコンの風を届けたい

※迷ったら「ハイブリッド型」もアリ

最近では、サーキュレーターの直進性と、扇風機の柔らかさを兼ね備えた「サーキュレーター扇風機」も人気です。

迷ったらこれを選ぶのも一つの正解です。

[PR]サーキュレーター扇風機

今買うならこれ!元店員が選ぶ2026年のおすすめモデル3選

「で、結局どれがいいの?」 そう聞かれた時に、私が自信を持っておすすめできるモデルを厳選しました。

①コスパ最強の定番|アイリスオーヤマ サーキュレーター

「迷ったらこれ」と言える王道です。

コンパクトながら風が強く、エアコンとの併用で効果を発揮します。

DCモーター搭載モデルなら静音性も抜群です。

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②部屋干しの救世主|山善(YAMAZEN)洗えるサーキュレーター

「掃除しやすさ」に特化したシリーズが人気です。

分解して水洗いできるため、ホコリを気にせず清潔に使えます。

部屋干しモード搭載機もおすすめ。

[PR]モーターに違いがあります

③デザインと機能の融合|モダンデコ 360度首振りサーキュレーター

おしゃれな部屋に置いても馴染むスタイリッシュなデザイン。

360度回転する機能があり、部屋中の空気を効率よく撹拌します。

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実際に使った人の口コミ・評判

導入した人が実際に感じた「リアルな声」を集めました。

良い口コミ

「置き方がハマると、同じ設定温度でも『効きが良くなった』と感じて驚いた(サーキュレーター派)」

「DCモーターの扇風機に変えたら、音が静かすぎて消し忘れるほど。寝心地が最高(扇風機派)」

「部屋干しの生乾き臭がなくなったのが一番嬉しい(サーキュレーター派)」

悪い口コミ(注意点)

「安いサーキュレーターを買ったら音がうるさくてテレビが聞こえない(失敗談)」

→ 元店員のアドバイス:寝室やリビングで使うなら、少し高くても「静音モード」や「DCモーター」搭載機を選びましょう。

「扇風機代わりにサーキュレーターを体に当てたら、寒くて風邪をひいた」

→ 元店員のアドバイス:用途を守って使い分けるか、風量調整が細かいモデルを選びましょう。

まとめ:目的を明確にして「快適な風」を手に入れよう

扇風機とサーキュレーター、どちらが良い悪いではなく「何に使いたいか」が重要です。

・涼みたいなら「扇風機」

・循環させたい・乾かしたいなら「サーキュレーター」

もし予算が許すなら、リビングにはサーキュレーター、寝室には扇風機と「使い分け」をするのが最も快適で省エネです。

2026年の最新モデルは、あなたの暮らしをより快適に、よりお得にしてくれます。

ぜひ最適な一台を選んでみてください。

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